災害時、初めて過ごす避難所で、誰もが安心して過ごせる環境をつくるためには、日頃からジェンダーについて理解を深めておくことが重要です。
　性別や年齢、障がいや病気の有無、LGBTQなどそれぞれの立場で、どのような支援を必要としているのでしょうか。またそれらに対応するために、私たちは地域でどのように避難所を運営していけば良いのでしょうか。ジェンダーの視点から、私たちにできることについて一緒に考えてみましょう。

 

講師　／小林　鈴代(防災士、産業カウンセラー) 日程　／３月８日　金曜日　14時～15時30分　(全１回) 対象　／一般(15歳以上) 定員　／30名 受講料／無料 締切　／受付終了 連携先／倉敷市男女共同参画課、倉敷市防災推進課 お問い合わせ先／市民学習センター(℡086-454-0011)

 

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