南海トラフ地震とは、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として、概ね100年から200年間隔で繰り返し発生してきた大規模な地震です。
この講座では、江戸時代の終わり頃に発生した安政南海地震(1854年)と、太平洋戦争終結の翌年に起こった昭和南海地震(1946年)の資料を用いて、倉敷市域の被害状況や災害リスク、今後の対策などを学んでいきます。
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昭和南海トラフ地震で倒壊した 都窪郡庄村国民学校 |
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