江戸時代に出版された読本(物語)には、一つの音に対して複数の平仮名を使用する変体仮名が多用されています。また、古文書に記された女性の名前などにも変体仮名がよく使用されます。
この講座では『平家物語』水島合戦の段と、現在の戸籍にあたる天城村の「戸口改帳」を用いて、変体仮名について学びます。また、キリスト教禁教の時代の歴史など、資料の背景についてもお話しします。
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![]() 『平家物語』 水島合戦の段より (倉敷市歴史資料整備室所蔵 守屋家文書) |
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