江戸時代に書かれた古文書は、ほとんどが草書体で記され、言葉づかいなども現在の日本語とはずいぶん異なっています。
この講座では、福田新田の開発に関する願書や、村の出来事を書き継いだ記録などを用いて、古文書を読むための基礎知識や、当時の人々の暮らしぶりについて学びます。
|
![]() 福田新田開発の出願書 (国立公文書館 デジタルアーカイブ) |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
倉敷市電子申請サービスで申し込む方はこちら。
※電子申請のサイトトップページへ移動します。講座を検索してお申し込みください。検索方法はこちら(PDF)。