1 研究主題 |
2 研究主題設定の理由 |
3 めざす児童像
4 研究仮説 ・問題提示の仕方や既習事項の振り返りなど,見通しのもたせ方を工夫することで,解決 する課題が分かり,解決方法や結果の見当を付けることができる。 ・具体物の操作やICTの活用,ワークシートの工夫など,考えの糸口や道筋となる視点を示 すことで,見通しをもって課題解決に取り組み,図や式を用いて表現することができる。 ・学習したことを生かした適用問題に挑戦したり,考えを交流したりする機会を確保する ことで,学習の定着を図り考えを深め合うことができる。 ・分かったことやできたことの手応えを感じられる振り返りを工夫することで,自己の変容 や学び方のよさを実感し,学んだことを生活や学習に生かそうとする意欲が向上する。 5 ぐんぐんタイム(読み書き計算の徹底を。) 週3回実施:水,木,金曜日8:20~ <流れを示す。タイムタイマーを活用する。> ・月曜日 → (児童朝会)朝読書 ・火曜日 → (さわやか調べ)朝読書 ・水・木曜日 → 確かめ問題 タブレットドリル ・金曜日 → タブレットドリル等,学年の裁量で 6 研究組織 ![]() 7 研究計画
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