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倉敷市立精思高等学校

沿革

昭和23年 4月  1日 岡山青年師範学校に附属高等学校を開校し、昼間部定時制課程(農業科・家庭科)が設置される。
昭和25年 3月16日 岡山県立倉敷至誠高等学校日吉分校並びに同高等学校夜間部定時
制課程(商業科)の設置が認可される。
昭和25年 4月  1日 岡山県立倉敷至誠高等学校日吉分校は、岡山青年師範学校校舎において、同附属高等学校と一体として経営され、岡山県立倉敷至誠高等学校夜間部定時制課程(商業科)は、定員160名で開校。
昭和26年 3月 16日 岡山県立倉敷至誠高等学校日吉分校並びに同高等学校夜間部定時制課程(商業科)を統合し、倉敷市立精思高等学校の設置が認可される。
昭和26年  4月  1日 倉敷市立精思高等学校として開校し、昼間部定時制課程農業科・定員200名、家庭科・定員400名、夜間部定時制課程商業科・定員160名となる。同時に、岡山青年師範学校附属高等学校及び旧岡山県立倉敷至誠高等学校日吉分校・夜間部定時制課程に在籍する生徒を該当課程(科)の相当学年に編入させる。 
昭和30年 6月 16日 昼間部定時制課程農業科・家庭科を、西富井校舎へ移転し、夜間部は従来通り日吉校舎に存置する。
昭和32年12月14日 創立10周年記念式典を挙行する。
昭和38年  4月  1日 昼間部は県営移管されて、全日制の岡山県立倉敷精思高等学校と改称。夜間部は、新たに普通科・定員160名を増設して、倉敷市立精思高等学校を継承する。 
昭和44年  4月21日 独立専用校舎の新築第一期工事が完成し、移転する。
昭和46年  3月15日 独立専用校舎の新築第二期工事が完成する。 
昭和46年10月29日 創立20周年並びに新校舎落成記念式典を挙行する。
昭和48年  4月  1日 普通科・定員200名となる。
昭和49年  4月  1日 普通科・定員320名となる。 
昭和55年11月21日 創立30周年記念式典を挙行する。 
平成  2年10月17日 創立40周年記念式典を挙行する。 
平成  4年12月 商業科特別編入制度(単位制)の設置が認可される。 
平成12年10月28日 創立50周年記念式典を挙行する。 
平成19年  9月26日 商業科特別編入制度の廃止、商業科聴講生制度の新設。
平成22年11月20日

令和  3年10月23日
創立60周年記念式典を挙行する。

創立70周年記念式典を挙行する。