本文へジャンプ
トップページ倉敷市教育委員会トップページ文字サイズ変更
文字を拡大する文字を標準にもどす文字を縮小する
背景色変更

倉敷市立二万小学校

 

二万日記(R2年度 第3学期)

 
3月26日(金) 離任式



 
 この春二万小学校を去られる6名の先生方とお別れする離任式がありました。とても寂しいですが,新しい学校でも活躍していただきたいです。 
  画面Topへ戻る
 
3月26日(金) 修了式(1~5年生)






 
 1~5年生は1年間のしめくくりの修了式があり,それぞれの学年の代表児童が校長先生から終了証をもらいました。この1年間で大きく成長した子ども達,一つ上の学年に進級する来年度の第1学期始業式の日に元気な顔を見せてもらいたいです。
  画面Topへ戻る
 
3月19日(金) 卒業式



 
 第118回卒業証書授与式を無事に挙行することができました。卒業生14名,二万小での思い出を胸に4月から中学生として,力いっぱい頑張ってくれるものと期待しています。 
  画面Topへ戻る
 
3月10日(水) 赤白班引き継ぎ会



 
 縦割りの赤白班の今年度の班長から来年度の班長へ「がんばってください」「がんばります」という言葉の交換とともに旗の受け渡しが行われました。その後の班ごとの1年間の振り返りでは,感謝の言葉がとびかい,大変温かいひと時となりました。 
  画面Topへ戻る
 
3月5日(金) 6年生を送る会



 
 1年間いろいろな場面でお世話になった6年生に5年生が中心となって感謝の気持ちを表しました。下級生が一生懸命に出し物をしている姿を優しくあたたかなまなざしで見ている6年生の横顔が大変頼もしく見えました。中学校でもしっかり頑張ってもらいたいです。 
  画面Topへ戻る
 
3月3日(水) 出前授業(中学校より)(6年)



 
 本校の主な進学先の真備中から先生が訪れ,出前授業をしてくれました。中学校生活について話を聞いたり数学の授業を受けたりと4月からの中学校生活への期待に胸ふくらませるひとときとなりました。
  画面Topへ戻る
 
2月17日(水) 業間持久走スタート



 
 業間持久走が始まりました。低・中・高学年がそれぞれ決められた大きさのトラックを決められた時間いっぱい,自分のペースで走り続けます。この時間を積み重ねることで,長く続けて走ることのできる力を伸ばすことができればと思います。  
  画面Topへ戻る
 
2月16日(火) 出前授業(琴)(4・5年)



 
 4年生と5年生が琴の出前授業を受けました。琴の歴史や音の出し方などを教えていただいた後,実際に指を動かして色々な音を出すことにチャレンジしました。最後に全員で「さくら」を合奏するまでに上達しました。  
  画面Topへ戻る
 
2月10日(水) なわとび大会



 
 低・中・高それぞれのめあての時間をめざして長く跳び続けることにチャレンジしました。どの児童も練習の成果を十分に発揮して頑張りました。「なわとび名人」のコーナーでは学年代表の児童が自分の得意な跳び方を全校児童の前で堂々と披露しました。  
  画面Topへ戻る
 
2月5日(金) 出前授業(5・6年)



 
 本校の薬剤師さんが来校して5年生と6年生に出前授業をしてくださいました。内容は5年生は「薬の正しい飲み方・使い方」,6年生は「たばこについて」という内容でした。実験を通して分かりやすく教えてくださいました。  
  画面Topへ戻る
 
1月7日(木) 第3学期始業式



 
 2021年が明け,令和2年度の第3学期始業式を行いました。校長先生から「今年1年,目標をしっかりともって生活しましょう」という話があった後,第5学年の代表児童が第3学期に頑張りたいことを発表しました。どの児童も今の学年のよいまとめをする学期にしてもらいたいです。
  
  画面Topへ戻る
 
1月30日(土) 学芸会



 
 今年度,12年生は「いなかのねずみとまちのねずみ」,34年生は「そんごくう」,5年生は「セロ弾きのゴーシュ」6年生は「おじいちゃんの学芸会」という劇にそれぞれ挑戦しました。日々練習に励み,動きやせりふの言い方に気を付けながら熱演する様子を保護者の方に見ていただきました。 
  画面Topへ戻る
 
2月3日(水) 七輪体験(3年)



 
 地域のボランティアの方を先生に,3年生が七輪体験をしました。木炭を燃料にもちを焼き,以前収穫したパンダ豆から作ったきな粉をまぶして食べました。とてもおいしかったです。 
  画面Topへ戻る
 
2月4日(木) 倉敷っ子美術展見学(2・4年)



 
 2年生と4年生が自分たちの出品した作品や市内の小中学生が出品した作品を見学するために市立美術館へ行ってきました。中学生の作品はさすがにすばらしい出来で「すごい!」「上手!」と歓声があがっていました。 
  画面Topへ戻る