児島図書館 1月のイベントの様子 |
絵本や紙芝居を読んで、みんなで楽しみました。紙風船を手に取ったことのない子どもたちは、紙風船のプレゼントをとても喜んでいました。
絵本
『おもち』 彦坂 有紀/さく もりと いずみ/さく (福音館書店)
『ごろんごろごろ』 三浦 太郎/さく・え (童心社)
『どこいくの』 やぎゅう まちこ/さく (福音館書店)
『わにわにとあかわに』 小風 さち/ぶん 山口 マオ/え (福音館書店)
紙芝居
『こはるちゃんのたのしいおしょうがつ』 霜田 あゆ美/作・絵 (教育画劇)
わらべうた
ひとつどんぐり/ぺったらぺったん/さよならあんころもち
遊び
紙風船
干支のおはなしのあとに、辰年にちなんで空想上のいきもの龍について学びました。お手玉を使った手遊びを楽しみました。
絵本
『ゆきがふってきたの』 南塚 直子/さく (福音館書店)
『うさぎちゃんとゆきだるま』 あいはら ひろゆき/文 あだち なみ/絵 (教育画劇)
『ハコちゃんのはこ』 竹下 文子/作 前田 マリ/絵 (岩崎書店)
『じゅうにしものがたり』 瀬川 康男/作 (グランまま社)
手遊び
おーちたおちた/ぺったらぺったん/豆がはねた
20問の問題で正解数に応じて、「初級」「中級」「上級」の認定証をお渡ししました。見事「上級」に認定された方は、6名です。おめでとうございます!
子ども向けの児島検定も好評でした。子ども向け参加賞のメダルも輝いていました。
児島検定の問題にも使用され、多くの方にご覧いただきました。
おりがみでだるまを折りました。
参加型紙芝居ではどっちに入っているか手を挙げて楽しみ見ました。せつぶんの紙芝居ではおにの大きな声にびっくりしていました。
紙芝居
『どっちだ?』 島本 一男/脚本 夏目 尚吾/画 (童心社)
『せつぶんってなに?』 しらかた みお/脚本・絵 (童心社)
『いたずらおばけ』 堀尾 青史/作 鈴木 寿雄/画 (童心社)
だれのもようか当てる絵本では、難しいもようでもピタッと回答が出てきました。工作も簡単に作れるようにしたので、小さい子たちにも参加してもらえました。
絵本
『おすしときどきおに』 くさなり/さく (みらいパブリッシング)
『だれのもようかな? はじめてであういきもののふしぎ』 ネイチャー&サイエンス/編 (河出書房新社)
『もりのおふろ』 西村 敏雄/さく (福音館書店)
紙芝居
『せつぶんとおに』 みやざき ひろかず/作 絵 (教育画劇)
工作
龍(干支)のリース