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研究

研究主題
 「自分の考えをもち、主体的に学び合う子どもの育成」
   ~伝え合いを大切にした算数科の授業を通して~

<研究主題設定の理由>
 本校では,「自分の考えをもち,主体的に学び合う子どもの育成~伝え合いを大切にした算数科の授業を通して」を研究主題に,昨年度より算数科の研究に取り組んでいる。初年度の30年度は,授業の流れをパターン化し,自分の考えをもつための手だてを工夫することで,授業改善を行ってきた。算数科の基礎的基本的な力をつけるためには、さらに自力解決するまでの手だてを工夫していく必要があると思われる。
 また,児童が見つけた考えを,友達に伝えることを大切にして,ペアや全体での話合いを取り入れながらの実践をしてきたが,相手に分かりやすく説明したり,相手の説明を受けて考えを広げたりする力はまだ不十分である。少人数での学習のため,多様な考えは出にくく,話合いの深まりに課題もある。
 そこで本年度は,「伝え合いを大切にした」とはどのような児童の姿なのかをより明確にし,児童の主体的な話合いによって学習を深めることができるような学び合いに重点をおいて研究を進めていきたい。学び合うための手だてや教師の発問・問い返しの工夫についても考えていく。
 「分かる喜び」や「できた達成感」などの学びの手ごたえを感じ,次時の学習や家庭学習,さらには他教科等,次の学びに活用していくことができるように,さらに研究を積み重ねていきたいと考え,本研究主題を設定した。

<年間計画>
実施時期       研 究 内 容
 4月    研究組織の確立,研究テーマ,年間計画,研究の内容
 6・7月   公開授業・授業反省会 2年「どんな計算になるのかな」要請訪問 市教委より
 8月  研究内容の見直し
 9月  公開授業・授業反省会 6年「速さ」 4年
10月      研究内容の分析 公開授業・授業反省会 3年「あまりのあるわりざん」
11月   公開授業・授業反省会 にこにこ学級 1年
 2月  研究のまとめと反省・研究集録の分析
 3月      次年度の研究の方向付け