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倉敷市立連島神亀小学校

学区の概要

≪校名の由来≫
(鶴新田水門笠石の刻文より)
  
龜島(
かめじま ) 高く(そび)え 鶴田遠く連なる
  (ここ)にその地を(ぼく)し 新たに良田を(ひら)
  神龜(しんき)海を鎭め 靈鶴天(れいかくてん)(まも)
  風于汐于(かぜにしおに) (こう)萬年に堅し


≪学区の概要≫
 連島山系を背にして水島灘を望む学区は,今からおよそ300年前に干拓され,以来,農業を中心として発展してきた。水島臨海工業地帯の急速な発展に伴い,区画整理が行われ広い道路が縦横に走り,公園等が整備され住宅化が進み,農村から都市的な様相へと変わってきた。
 昭和53年、倉敷市立連島西浦小学校は児童数が1000人を超し,その後の児童増も明らかであったので,その適正規模確保のため,連島西浦小学校から分離した連島神亀小学校の設置が決定された。その後,昭和55年4月に本校が開校した。学区民は企業の関係者が多く、教育に対する関心は高い。開校以来増加していた児童数は昭和61年度より減少傾向となるが,平成3年から現在までほぼ横ばいである。




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