高梁川と小田川が合流する地点に位置し、倉敷市街、総社市と井原・矢掛方面を結ぶ国道が学区の北部を東西に横切り、真備町東の玄関口として交通の要衝となっている。古くは山陽道の宿駅であり、また高梁川の川港として物資の積み下ろしが盛んになるにつれて、水上交通の要所として発達した。本陣跡、協本陣跡があり、往時の宿場町のおもかげを残している。
かつては、農業構造改善事業計画が施行され、ハウスを利用した野菜作りが盛んであった。しかし、近年は県南の工業化により専業農家は激減し、学区内に住宅団地が増し、岡山、水島方面へ通勤する人たちのベッドタウンとなっている。また、井原線開通により、川辺宿駅が開設され、新しい住宅団地もできている。
また,平成27・28年度には,南に倉敷大橋,北に総社大橋が完成し,さらに交通の便がよくなっている。
1年生 | 2年生 | 3年生 | 4年生 | 5年生 | 6年生 | めだか | つくし | 合 計 | |
1組 | 20 | 28 | 21 | 19 | 19 | 24 | 5 | 3 | 240 |
2組 | 20 | 20 | 19 | 18 | 24 |
(1)学校教育目標
自ら学び、心豊かで実践力のある子どもの育成
(2)めざす子ども像
○ よく考える子
○ やさしい子
○ ねばり強い子
(3)学校経営方針
○ 自ら学び、いきいきと活動する子どもの育成
○ 学校生活や地域と連携した行事を通して、人を大切にする心と思い
やりの心を育てる。
○ 何事にも集中して、根気強く取り組むことのできる児童を育てる。
(4)研究主題
「言語能力を高めていく児童の育成」
ー 主体的・対話的で深い学びを実現した国語科授業を通してー
(5)校内ルール.pdf(PDF:150.7KB)