本学区は東西・南北各2.5kmのほぼ正方形で、倉敷市庁舎から南へ約7kmに位置し、水島臨海工業地帯に隣接している。昭和40年代になると、水島コンビナートの発展に伴い、急速な人口の増加により地域社会も大きく変容し、新興都市的な気風が見られるようになった。 また、学校教育に関する関心も高く、PTA活動も熱心である。