12月18日(木)、倉敷支援学校運営協議会の主催で「きらりんフェア」が開催されました。支援学校小中学部の児童・生徒が製作した図工や美術作品の展示のほか、高等部の生徒が製作したクッキーや、愛情を込めて育てた野菜などを販売しました。また、支援学校卒業生が勤めるB型事業所による販売や、相談支援専門員による福祉サービスの相談コーナーも設け、たくさんの来館者で賑わいました。