酒津焼は明治2年(1869年)から続く焼物で、現存する窯元としては倉敷最古です。やや肉厚で、釉薬が厚くかけられており、色合いに深みがあるのが特徴です。
この講座では、手びねり技法で、茶碗・小鉢・湯呑・マグカップの中から1点つくります。陶芸体験を通して、地元倉敷の工芸品の魅力に触れてみませんか。
※作品の受け渡しは1~3か月後、会場にて行います。
|
![]() ※写真はイメージです。 |
倉敷市電子申請サービスで申し込む方はこちら。
※電子申請のサイトトップページへ移動します。講座を検索してお申し込みください。検索方法はこちら。