○ 倉敷市の北西の端に位置し、北は総社市、西は矢掛町に接して、中央を国道486号線 が清流小田川に沿うように走り、交通が頻繁である。○ かつては、重農村であったが、近年岡山・水島方面への通勤者も増え、専業農家が減 少、兼業農家が増加し、近畿宇農村へと変わりつつある。○ 保護者の教育に対する関心が高く、学校教育に対して協力的で、PTA活動も盛んであ る。○ 平成30年7月西日本豪雨のため小田川堤防が決壊し、学区の約半数が被災した。