今月の特集本展示

２０２２年１月の特集本

一般室・児童室に「新春・本の玉手箱」コーナーを設置しています

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図書館司書が年齢別やテーマごとに選んだ本のセットを、玉手箱に入れました。
ＰＯＰを見て、ピンときた玉手箱を借りてみてください。
先着１５０包。無くなり次第終了

１階ガラスケースで「玄石文庫の雑誌展」を開催しています

​倉敷市在住だった郷土史家・故永山卯三郎氏の蔵書は中央図書館に遺贈され、「玄石文庫」コレクションとして保存されています。
貴重な資料の中から、明治・大正期の歴史や倫理の雑誌、昭和初期の日本や岡山の世相を伝える雑誌等を展示します。
　　　　
 

２０２１年１０月の特集本

一般室では「読んで知ろう認知症展」を開催しています

９月が「世界アルツハイマー月間」でしたが、縮小開館中だったため１０月に実施します。

１階北壁面とガラスケースで「井上雄風館蔵拓本展」を開催しています

「倉敷文化を築いた先覚者の墓碑と道しるべ」６作品と、遺品類を展示しています。

　　 　　
 

２０２１年３月の特集本

一般室では「賞をとった本展」を開催しています

※受賞作品を展示、貸し出しします。貸し出し中の本は予約してください。 　・２０２０年　賞をとった本リスト（PDF326KB） ※過去のリストはこちら 　・２０１９年　賞をとった本（PDF382KB） 　・２０１８年　賞をとった本（PDF453KB） 　・２０１７年　賞をとった本（PDF214KB）

児童室では、 「１９６０年・１９７０年代から読み継がれている本展」を開催しています

※お父さん、お母さんが子どもだった頃に読まれていた児童書を展示、貸し出しします。 　・１９６０年・１９７０年代から読み継がれている絵本５０＋５冊リスト（PDF1015KB） 　・アンケート結果「あなたが子どものころ好きだった本は何ですか？」

２０２１年２月の特集本

一般室では「ベストリーダー展」を開催しています