『県庁おもてなし課』

有川浩／著
ＫＡＤＯＫＡＷＡ

2011年

913.6

日本の小説

仕事って大変だけど、相手の気持ちに立って頑張れば必ず道は開ける！

『ひと』

小野寺 史宜／著
祥伝社
2018年

913.6

日本の小説

2019年本屋大賞第2位。20歳の大学生の成長譚、じんわり心に沁みる物語。

『君は永遠にそいつらより若い』

津村 記久子／著
筑摩書房（ちくま文庫）
2009年

913.6

日本の小説

ぐだぐだの日常の中でも、社会の課題に「じぶんごと」として向き合う。

『太陽のパスタ、豆のスープ』

宮下奈都／著
集英社（集英社文庫）
2013年

913.6

日本の小説

失恋を契機に作ったやりたいことリストを通じて、自分を見つめ直す物語。

『ボトルネック』

米沢 穂信／著
新潮社
2006年

913.6

日本の小説

東尋坊にいた嵯峨野リョウは、異な世界に迷い込んでしまう。青春ミステリ。

『置かれた場所で咲きなさい』

渡辺 和子／著
幻冬舎
2012年

914.6
日本のエッセイ

心の持ち方ひとつで見える世界が変わります。日々の心の拠り所になる一冊。

『常識のない喫茶店』 

僕のマリ／著
柏書房
2021年

914.6
日本のエッセイ

「やさしさは強さを裏打ちする」という一文にこころ揺さぶられました。

『あるかしら書店』

ヨシタケ シンスケ／著
ポプラ社
2017年

726.6
絵本

あったらいいなという本やグッズが次々と飛び出す本屋さんのおはなし。