〇 一人一人の幼児の特性や課題を理解し、個に応じた指導に努める。 〇 幼児が遊び込めるような環境の工夫に努め、主体性や自ら考え根気強く取り 組もうとする意欲を育てる。 〇 身近な自然や人とのかかわりを通して道徳性の芽生えを培い、豊かな心情や 思いやりの気持ちを育てる。 〇 家庭との連携に努め、望ましい生活習慣の定着を図り、健康で安全な生活を しようとする態度を育てる。