知・徳・体を兼ね備え、力強い実践力をもった児童の育成
■ 学校の使命
児童が、将来、自立して社会を生き抜き、未来を創造する社会人になるための基盤を育成すること
(めざす児童像)
○ 命をふくらませる子ども(知:自ら進んで本気で学ぶ子)
○ 命を大切にする子ども (徳:心優しく勇気のある子)
○ 命を守る子ども (体:強い体で元気に過ごす子)
○ 命を生かす子ども (実践力:夢や目標に向かって努力し、地域
に貢献する子)
キーワードは「自立」「生き抜く」「未来を創る」
■子どもの行動面での重点目標 ◆あいさつ(相手を見て、いつでも、先に、元気よく) ◆くつの入れ方(かかとをそろえて) ◆ろうかの歩き方(右側を、静かに) ◆そうじ(黙って、すみずみまで) ※心を磨くための無言掃除 「凡事徹底」
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