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・社会の急激な変化に伴って起こった食生活における調理済食品の多様化
・テレビその他のメディアの浸透による夜型の生活化と食習慣の乱れ
・地域の過疎化による,伝統的な食文化の継承の困難化や学校給食と地域との関わりの希薄化
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・学校教育における食に関する指導を通して,よりよい食に対する関心や実践力を高める。
・学校給食を通して,お世話になっている人々への思いや一緒に食べる楽しさをもとに豊かな心を育てる。
・学校給食を中心にすえた食に関する情報を家庭・地域へ発信し,食に対する意識を高める。
・地域で採れる野菜や果物・魚介類を通して食物への思いを醸成する。
・家庭・地域と連携し,郷土料理や伝統的な食文化への理解を深める。
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・児童・生徒の食に関する関心が高まり,日常の生活習慣の改善等食に関する自己コントロール能力の向上が望める。
・学校給食の良さを発信することで,家庭での食事が豊かになる。
・保護者と児童・生徒との食を通した対話や実践の共有により,心の成長や健康な体づくりへの意識が高まる。
・地域の子どもを健康に育てたいという思いが高まる。
・地域の人々と一緒に交流したり,地域から学んだりすることにより,人間関係が広がる。
18年度は食育だよりにしています。クリックしてください。(
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実施時期 |
生徒の活動 |
教師の活動 |
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5月 |
○朝食と生活のリズム(食事,運動,睡眠のバランスについて) |
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6月 |
○歯の保健指導(歯肉炎と噛むことについて) *ブラッシング練習とVTRの視聴 |
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7月 |
○骨密度(骨とカルシウム摂取について) *骨密度検査とVTR視聴 ○夏季休業中のカルシウム摂取について |
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8月 |
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食に関する講演会 演題「“弁当の日”がやってきた」 講師 香川県国分寺中学校長 竹下 和男 先生 |
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9月 |
○バランスのよい弁当作り(お・い・し・そ・う) ○弁当の日(21日,26日,27日) |
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10月 |
○弁当の日(4日) ○生徒の「飲み物」に関するアンケート |
国分寺中学校への視察 アンケート調査と回収・集計 |
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11月 |
○スコティッシュブレッド作り(NETのピーター先生より) ○弁当の日(28日) ○おにぎり作り(1年)・・・中国四国農政局 |
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12月 |
○桜餅作り(3年)・・・鴨方町教育委員会 平野京子先生 ○ |
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1月 |
○噛む力と食べ物(せんべいとスナック菓子の比較) |
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2月 |
○保護者・生徒の「食」に関するアンケート ○ケーキ作り(2年)・・・おかやま山陽高校調理科講師 上村弘士先生 |
アンケート調査と回収・集計 |
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3月 |
○桜餅作り(3年) お雛茶会のための |
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全学年で「食事(噛むこと)と歯の関係」について,平成15年度から保健委員会を中心に取り組んでいる。 その取組に加えて,17年度は「カルシウム摂取と骨密度」「地域の食材調べ」「朝食と生活のリズム」「バランスのよい弁当づくり」「おにぎり作り」「ケーキ作り」「桜餅作り」を新たに加え研究を進めた。 「バランスのよい弁当づくり」は,中学校卒業後の昼食を考える準備とし,また,家庭科の授業の実践としてとても効果的であった。 |
おにぎり作りについて
1年生は「食物」学習の基礎として,調理用具(まな板,包丁,計量スプーンなど)と調理器具(ガスコンロ,炊飯器など)が安全に使用できることと栄養のバランスがとれた簡単な料理ができることの2つの目標をもって「おにぎり作り」を実施しました。また,「ごはん」についても正しい知識をもって欲しいという願いと「弁当作り」の参考になればという思いもありました。
11月29日に1年A組,30日に1年B組が実施しました。2日間とも農政局の枝松さんと田邊さん,ボランィアの大橋さんが協力して下さいました。
| 材料 | 1班分 | お米は各班3合 , 調味料(油,しょうゆ,酒,片栗粉,塩など) | |
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じゃことわかめのおにぎり
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わかめ(もどしたもの) | 100g | |
| にんじん | 100g | ||
| ちりめんじゃこ | 40g | ||
| 白ごま | 少々 | ||
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ケチャップおにぎり
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シーチキン | 100g | |
| 玉ねぎ | 100g | ||
| りんご | 100g | ||
| 味付けのり | 15枚 | ||
| ケチャップ | 大6 | ||
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パン粉deおにぎり
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パセリ | 35g | |
| 鶏ささみミンチ | 200g | ||
| バター | 75g | ||
| パン粉 | 180g |
〈じゃことわかめのおにぎり〉
@わかめは水気を切って細かく切り,にんじんはみじん切りにする。
A油(大さじ1)でにんじんをひと炒めして,わかめを加え,にんじんに火が通ったら, ちりめんじゃこを加えてよく炒める。
Bに砂糖(大さじ1),しょうゆ(大さじ2),酒(大さじ2)を加え,煮汁がほとんど なくなるまでいり煮する。
CごはんにBといった白ごまを混ぜてにぎる。
〈ケチャップおにぎり〉
@分量の玉ねぎとりんごを粗みじんに切る。
A油(大さじ1)で@の玉ねぎとりんごをよく炒め,油切りしたシーチキンを加えて炒め, ケチャップ(大さじ6)と塩(少々)で調味する。
BごはんにAを混ぜ,にぎって味付けのりを巻く。
〈パン粉deおにぎり〉
@パセリの水気をよく取ってから,みじん切りにする。
Aごはんに小さく切ったバターを混ぜ込む。バターが全体になじんだら,@のパセリも混 ぜる。塩(少々)を入れる。
Bささみのミンチに砂糖(大さじ1と1/2),しょうゆ(大さじ3),みりん(大さじ 1と1/2)を加え、汁気がなくなるまで煮て,片栗粉(小さじ2)でとじる。
Cパン粉はフライパンでからいりしておく。
D手のひらにAのごはんを平らにのばし,Bのそぼろを中心に入れて,丸くにぎる。
EDのまわりにCのパン粉をまぶす。
家庭科の食物領域の学習内容の定着・実践・発展として,また中学校卒業後は各自が昼食(弁当)を整えたり,作ったりことができるようになって欲しいという願いから,お弁当作りを始めました。また,弁当作りをすることで,日頃弁当を作ってくれる人への感謝の気持ちが芽生えたり,弁当の作り方やおかずの作り方を家族に尋ねたり,教えてもらったりして,家族とのふれあいの時間が増えるというねらいも達成できました。
弁当作りの合い言葉は,お・い・し・そ・う
お・・・おおきさぴったり
お弁当箱の大きさ(容量)が1食に必要なエネルギー量とほぼ一致していることから,中学生の平均的な1日に必要なエネルギー量の約3分の1になる。運動量(活動量)の多い少ないは±100mlで計算します。
い・・・いろどりきれい
食品のもっている自然な色やきれいな野菜や果実を添えたりして,赤・黄・緑・白・茶の5色がそろうと彩りのよいおいしそうな弁当になります。見た目の美しさも食欲をそそる要因の一つです。
し・・・主食3:主菜1:副菜2
お弁当箱を6等分にします。主食(ごはん,パン)を3,主菜(魚介,肉,卵,大豆・大豆製品,乳製品など)を1,副菜(野菜,いも,きのこ,海草など)を2の表面積比に詰めると,栄養や味,彩りのバランスがよくなります。エネルギー量も約1食分になります。
そ・・・それぞれの調理法
主食はごはんを基本にし,主菜・副菜は同じ調理法(焼く,煮る,揚げる,炒める,あえる,湯でる)・調味法(砂糖,酢,油,塩,味噌,ケチャップ)が重ならないように組み合わせること。油脂を多く使った料理,塩分の高い料理は1品までにすること。そうすることで,栄養的にも味の面でもバランスのとれた弁当になります。
う・・・うごかないようにしっかり詰める
自分のサイズのお弁当箱に調理した料理を主食,主菜,副菜の順に詰めていきます。ふたをしてもつぶれない程度の高さまで,料理が動かないように,すき間なくしっかり詰めることが大切です。詰め方は,容量の一番多いごはんから詰めます。次ぎに主菜(主なおかず)を詰めます。そして副菜(付け合わせのおかず)を詰めて完成です。汁けのある料理はおかずケースなどを使って他の料理に味が移らないように気をつける。
事前アンケート(生徒用)よりの考察
Q1 学校給食の好き、嫌いについて
Q2 給食のどんなところが好きかについて
Q3 給食を残すことがあるかについて
男子は60%以上が残すことはないが、女子は1年では65%、3年生では90%の生徒が残すことがあると答えている。
Q4 給食を残す理由について
Q5 何に気をつけて食事をしているかについて
Q6 歯ごたえのある食事を摂るようにしているかについて
2年女子58%、3年女子60%以外は70%〜90%で歯ごたえにも気をつけている。
Q8 毎日朝食をたべているかについて
Q9 朝食を食べない理由について
Q10
おやつを食べるかについて
Q11 よく食べるおやつについて
Q12 夜食を食べるかについて
Q13 よく食べる夜食について
Q14 家で食事をする時、することについて
Q15
家で食事をする時のあいさつについて
Q16
食事を楽しいと感じるのは
Q17 いつもどのように食事をしているか(朝食)
2年の男子、3年女子以外は半数以上が家族の誰かと一緒に食べているが、一人で食べている2年生男女と3年女子の割合が40%以上
Q17 いつもどのように食事をしているか(夕食)
Q18
野菜や果物の皮がむけるか
Q18
野菜や果物を切ることができるか
Q18
サラダを作れるか
Q18
魚をおろすことができるか
Q18
炒め物を作れるか
Q18 煮物を作れるか
Q18
おにぎりが作れるか
Q18
弁当が作れるか
Q18 食事の後片付けができるか
事前アンケート(保護者)の考察について
Q1 食育という言葉を知っているか
Q2 献立は何を重視しているか
Q3 誰の嗜好に合わせて食事を作りますか
Q4 家族の中で食べ物の好き嫌いがあるか
Q5 嫌いな食品をどうしているか
Q6 家族との外食
Q7 学校給食のよいところは
Q8 どんな食品の好き嫌いがあるか
Q9 食生活で気になるところ
Q10
一緒に食料品を買いにいくか
Q10 料理の下ごしらえ
Q10
材料を包丁で切るか
Q10 盛り付け
Q10 食卓に並べる
Q10 後片付け
Q10 夕食のメニューを考えるか
Q10 弁当のメニューを考えるか
Q11
夕食を誰と食べるか
Q12 食事はゆっくり楽しみたいか
Q12 和食を取り入れたいか
Q12 子供の食事つくりはわずらわしいと思うか
Q12 カルシウム不足だと思うか
Q12 魚をもっと食べるべき
Q12 地域の産物や旬の食材を使う 73%
Q12
食の教育は家庭ですべきであると思うか
Q12 食事はコミュニケーションの場であると思いますか
Q12 家族みんなが食事つくりにかかわるべきだと思いますか
”弁当の日”に生徒が自分のために自分で作った弁当の一部を紹介します。
本校では香川県の国分寺中学校の実践事例を参考に,給食のできない日を”弁当の日”と決めて,生徒自ら作った弁当を持ってくるように勧めています。
生徒が自作することで,次のようなねらいを持っています。
(1) 食材・調理方法・栄養のバランス等に興味・関心を高める。
(2) 感謝の気持ちを育て,人のために役立つことの体験する。
(3) 家族の一員としての意識を高める。
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桜餅作りについて
3年生は家庭科の「保育」領域の中で幼児のおやつ作りを学習している。1回目は「蒸しケーキ」作りを行い,簡単に手作りおやつがで作れることを体験した。2回目は和菓子である「桜餅」作りにチャレンジしました。外部講師の平野京子先生と3年団の先生全員と3年生41名が楽しく実習することができました。
紅麹の桜餅材料(20個分)
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道明寺粉 200g 砂糖 80g 熱湯(水) 400ml 塩 少々 紅麹 小さじ1/5 |
桜葉塩漬け 20枚 こしあん 400g |
【作り方】
(1) 桜の葉を水につけて塩抜きする。
(2) Aをつくる。
鍋に分量の水,砂糖,塩少々を入れ沸騰させる。
このとき,水溶きしない紅麹を少量入れて,好みの桜色をつける。
(3) 続いて道明寺粉を入れ,すぐ弱火(ほたる火といわれる位の弱火)にして,木しゃ もじで底から,かき混ぜるようにして煮る。
道明寺粉がどんどん水分を吸って増えていく。(この間約5〜6分位)
(4) まだ少し汁けがのこっている感じの時に火を止める。
鍋にふたをして熱が逃げないように蒸らす。(約40〜60分位)
(5) この間に,こしあんを20等分して丸めておく。
(6) 桜の葉を洗い,軽く水気を切っておく。
(7) 蒸らした道明寺粉を20等分する。
(8) 手に水をつけながら道明寺粉にあんを包んで,桜の葉でくるむ。
生徒の感想
・葉っぱとさくらもちを一緒に食べたら,思ったよりおいしかった。色もよかった。
・桜餅の葉っぱの塩味とあんこが絶妙なハーモニーだった。
・均等にあんこやもちをわけるのがむずかしかった。
・意外と簡単に作れたので驚いた。
・みんなで協力して頑張ったら,あっという間にできた。味も桜餅の色もとてもよかった。・和菓子のよさがわかった。最近はスナック菓子ばかり食べていて,和菓子はほとんど食 べないので,和菓子の良いところをたくさんの人に伝えていきたいと思った。とっても 簡単だったので,家でも作って,家族に食べさせてあげたい。
・葉っぱはいつも残していたけど,食べてみたらおいしかった。塩とあんこの相性が良か った。
・葉っぱの塩味がもちの甘みを引き出していた。
・和菓子を作るのは,大変そうだとおもっていたけど,思ったより簡単だったし,おいし かったです。家でも自分で作ってみたいと思いました。
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学校保健委員会だよりを読んでください。(PDFファイルです)
お雑煮は一年の無事を祈り,お正月に食べる伝統的な日本料理です。沖縄を除く日本各地でお雑煮を食べる風習があります。餅の形やだし,具の種類にいたるまで,地方や家庭ごとに千差万別です。
お雑煮には,餅がつきものです。餅は昔から日本人にとってお祝い事や特別の日に食べる食べ物でした。そのため新年を迎えるにあたり,餅をついて他の産物とともに歳神様にお供えをしました。そして元日にそのお供えをお下がりとして頂くのがお雑煮です。お雑煮を食べる際には,旧年の収穫や無事に感謝し,新年の豊作や家内安全を祈ります。正月三が日の祝い膳(*)には欠くことの出来ない料理です。
「雑煮」の語源は「煮雑(にまぜ)」で,いろいろな具材を煮合わせたことからきています。
*祝い膳…お正月などのおめでたい時に食べる料理のことです。正月のお祝い膳には,お雑煮のほかにお屠蘇(とそ),おせち料理などが挙げられます。
雑煮の歴史は古く,室町時代頃にはすでに食されていたようです。当時,武士の宴会では必ず一番始めに酒の肴(さかな)として雑煮が振る舞れていました。ななわち雑煮は宴の一番始めに食べる縁起の良い料理で,雑煮を食べなければ宴が始まりませんでした。この習わしをもとに,一年の始まりである元日に雑煮を食べるようになったと言われています。当時餅の原料である米は高価なものであったため,一般庶民のお雑煮には餅の代わりに里芋が入っていたようです。江戸時代に入ると,一般庶民でも簡単に餅が手にはいるようになり,北海道や沖縄を除いて,全国的にお雑煮で正月を祝うようになりました。みそ味としょうゆ味,丸餅と角餅などの東西のお雑煮の違いは,江戸時代からすでにあったと考えられています。日本全国,お雑煮の形は様々です。
・餅について
関西地方では丸餅,寒冷地や東京(江戸)周辺は角餅を使う傾向があります。江戸時 代,江戸には人口が集中していました。そのため一つずつ手で丸める丸餅より,早く数 多く作れる角餅が使われたと考えられます。一方関西では,昔から「円満」の意味を持 つ縁起ものの丸餅が使われました。
・汁の味付けについて
関西地方のお雑煮は白みそ仕立てです。東日本と近畿地方を除く西日本では圧倒的に すまし汁仕立てです。出雲地方や能登半島の一部などでは小豆(あずき)汁のお雑煮を 食す地域もあります。
・具について
具はその土地の産物が入ります。大根,にんじんなどの野菜に加えて,山菜やきのこ, さけやいくら,海苔,ハマグリ,牡蠣(かき)などです。山村なら山の幸,漁村なら海 の幸が盛り込まれますが,逆に山間部などでは普段手に入りにくいブリなどをお正月な らではのごちそうとして,お雑煮にいれることも多いようです。さて,あなたの家のお雑煮はどんな雑煮ですか?
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