人権事業の紹介


     第1回人権講演会のようす
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月6日(水) 水島公民館大ホール
「みんなで幸せの輪を〜自らの胸に手をあてて〜」
講師 元市民学習センター啓発指導員
角 洋亮 先生
   講演から  

   「人権」は誰もが夢や願いを実現させたいと思い、

   生き生きと生活していくための基本となる権利です。
    しかし私たちは無意識のうちに人を傷つけたり、
   固定観念や世間体に縛られて人権を侵していることが
   あるようです。私たち一人一人が人権問題を自分自
   身の課題として考えていく必要があるのではないでし
   ょうか。職場や近隣、身近なところから見つめ直して
   みませんか。

 

  

ふれあい交流会 「ベトナム料理を楽しもう」
7月30日(土)10:00〜14:00
水島公民館 調理室
講師 ベトナム人留学生 ゲン・カン フィーさん


メニュー  
    
生はるまき         
       鶏手羽元のレモングラス焼き
 ベトナム風焼きなす
        バナナとココナツミルクのチエー


人権学習研修視察  8月27日(土) 福山市ホロコースト記念館
                  鞆の浦
              感想
 今,人として何をなすべきか今日一日考えさせられました。ホロコースト記念館にはもう一度来館しじっくり見て回りたいと思いました。また,子どもや孫たちとも,戦争について話しあいたいと思いました。一人の思いは小さいけれど,一人の人間として少しでも世のため人のために何かできることはと考えさせられました。また,今の平和に感謝し,平和の大切さを子どもたちに伝えていきたいと思いました。
 また,展示のなかの「ホロコースト以前のエイシキス村」の子どもたちの笑顔や平和な様子の写真が忘れられません。
 戦争は最大の人権侵害であるということを,この研修視察で改めて心に刻みました。短期間で600万人以上,そのうち子どもが150万人という大量虐殺(ホロコースト)の悲惨さは決して忘れてはいけないことだと感じました。
 オットー・フランクさんの「同情するだけでなく平和をつくりだすために何かをする人になってください」の言葉を胸に刻み自分にできることを考えて行動するようになりたいです。

  
ホロコースト記念館の見学
鞆の浦の街並みの散策


ふれあい交流会 10月1日(土) 「お手玉づくりを楽しもう!」      児童館
 児童館の手芸クラブの児童たち(約20人)と寿大学の6名が参加して恒例のお手玉作りを行った。大人1人と児童2名のグループがすぐに打ち解け,和気あいあいのなかで手取り足取りの指導(ふれあい)でお手玉を作りました。みんなが完成したあと実際にお手玉で遊びました。子どもたちに比べ,さすがに年の功,寿大学の方たちの手並みに子ども達は感嘆しきりだった。

             
    
手取り足取り!「ひと針ずつね」
          <アンケートより>
◆久しぶりに孫のようなかわいい子ども達と楽しい時間を過ごせました。昔にかえって子どものようにはしゃいでしまいました。貴重な時間をほんとうにありがとうございました。
◆今日はおばあちゃん達とお手玉づくりができてたのしかったです。

◆以外と簡単でした。「上手にできたね」とほめてもらってうれしかったです。ありがとうございました。

               
楽しい時間が過ごせました


ふれあい交流会 10月21日(土) ふれあい遠足     玉野市深山公園
 例年どおり「のぞみ保育園」の年長児の遠足に寿大学の5人が加わり,玉野市の深山公園でふれあい体験を行いました。公園の広場で園職員の指導のもと,「じゃんけん列車」と「猛獣狩り」のゲームを,園長先生も先頭を切って園児たちの輪に加わり,園児たちとふれあいました。
 私たちも園児たちから元気のエネルギーを沢山いただき楽しいひとときを過ごすことができました。当日は多くの小学生が遠足に来ており,さすがに広い深山公園も子どもたちの元気な歓声があちこちで響きわたっていました。
「猛獣狩り」ゲームで歌ったり踊ったり
              <感想>
◆久しく園児と接する機会がありませんでしたので,孫との遊びを再現できたようで,楽しく過ごすことができました。感性豊かな子どもたちは道端のバッタやクモなどに興味を示し,またカモが沢山いる池では思い思いの受け止め方もあり,ニコニコ顔でとてもうれしそうでした。「またいっしょに遊ぼうね」とすっかり打ち解けて本当に良い思い出になりました。
              
             
「じゃんけん列車」で遊びました。


人権教育講演会 10月26日(水) 「児童養護施設から見た親子像」
                    
講師 玉島学園長 田邉裕宥 水島公民館第1会議室
 18歳までの子どもが現在48人,私は子ども達の世帯主と考え子ども達に対応している。例えば,18歳になれば学園を退所しなくてはいけない,親元へは帰せないため高校卒業とともに「寮のある職場」へ行けるよう指導している。学園で大切にしていることは「田邉家」として「衣食住」を一番と考えている。
 人はともすれば,うわさや風評,服装で人を判断することがあるが,自分の目で確かめ判断したり,納得することが大切で経験に勝るものはない。また,老人の為の施設は県下に無数にあるが,乳幼児の施設は県下にわずか12しかなく,地域で社会で育てるというお題目や,風潮として「できる子は家へ」「できない子は施設へ」の状況で,もっと育てる施設が必要なこと。
 何かあると「物」・「金」でやった気になるがはたしてそうだろうか。昨年末タイガーマスク運動や東北大震災の募金熱,今は・・・。本当に大切なことは「生きることを教え育てる」ことが今一番考えなくてはいけないことではないだろうか。
1時間半があっと言う間に過ぎました。
                       <アンケートより>
◆こんなに分かり易くて,面白くて,感動した講演会は初めてです。人権についても身近に感じられましたがそれだけでなく,自分が社会に対してどうしていくか自分なりのやり方で貢献していかなければ・・・と思いました。とてもやる気がでました。
◆私の知らないことがたくさんあり勉強になりました。そして施設の子どもたちが愛情を受けて育っていることを嬉しく思いました。


人権教育講演会 11月16日(水) 「人生捨てたもんじゃないね」
                       〜出会いは偶然?いーや必然です〜
                講師 岡山大学特任教授 妹尾 一道 氏 水島公民館大ホール
<感想より>     

今日のお話の中で「笑顔は100%伝染する。」という言葉を聞き、大学時代障がい者施設で実習をしたときのことを思い出しました。

はじめは緊張して表情が硬くなっていたのですが、周りのみんながいつも笑顔でいっぱい話しかけてきてくれたことによりいつの間にか私も笑顔になっていました。

「辛いときには、一つの工夫を加えましょう。そうすれば、幸せになれます。」この言葉を胸に、まずはいつも笑顔でいることからはじめていきたいと思います。

               
知的障がい者の社会参加への理解が深まる明るく温かいお話に感動!


ふれあい交流会 11月17日(木) 落ち葉まつり(焼き芋大会) のぞみ保育園
 約100人の園児たちに迎えられ,挨拶のあと全員が「もみじ」の歌を歌ってくれました。その後3,4,5歳児ごとに分かれ,落葉やどんぐりを絵に飾り付けたり,額を作ったりしました。参加者もそれぞれに分かれて園児たちの製作のお手伝いをし,元気なかわいいエネルギーをいただきました。次にみんなが楽しみの焼き芋パーティーでおいしい焼きたてのお芋を園児たちといっしょに食べさせていただきました。その後全員が集まり,クラス毎にいっしょに作った作品の発表と園児たちの歌が披露されました。幼かった昔にひとときもどることができた貴重な時間でした。



               



ホクホクのお芋をほおばって
落葉や木の実でアートに挑戦!


人権標語・ポスター人気投票  11月25日(金)〜27日(日)水島公民館
 水島公民館祭の期間中に水島中学校区の第四福田小学校,第五福田小学校,水島小学校,水島中学校から出品されたポスター・標語の人気投票を行いました。
 来館者の皆さまに上手・下手ではなく「一番印象(心)に残った」作品を選んで投票をして頂きました。多くの方が1枚1枚本当に熱心に見てくださり,投票という形をとりましたが,子どもたちの作品はどれも優劣つけがたい力作で心に強く響いたようでした。
 投票の結果,ポスターは水島中学校1年の久保田菜月さん,標語は水島小学校5年の児玉龍喜さんが1位の「ひまわり賞」に決定しました。
 12月4日〜10日の人権週間にあわせて水島公民館でポスター・標語の掲示を行っています。皆さまぜひ,見にお越しください。「ひまわり賞」の作品は,平成24年3月発行の広報誌「ひまわり」にも掲載予定です。
 なお,投票総数は467でした。投票してくださった皆さまご協力ありがとうございました。
  ひまわり賞
投票と展示風景 水島中学校1年
久保田菜月さんの作品
水島小学校5年
 児玉龍喜 さんの作品


人権教育講演会 12月6日(火)  「水島のなりたちと亀島山地下工場について」
                       講師 亀島山地下工場を語り継ぐ会 上羽 修 氏
                                        水島公民館 第1会議室
 水島の歴史を改めて知り,考えさせられるお話であった。かつての東高梁川の河口を干拓して広がった農耕地,そののどかな農村だった水島に,国の意向で太平洋戦争直前に航空機製作所が作られ,付随施設の従業員住宅や,道路計画等が急ピッチで進んだが,その後の連合軍の反転(本土空襲)が始まり,亀島山に地下軍需工場を作り,部品製造(日本人)とトンネル拡張(朝鮮人労働者)を進める方式で稼動していたが,昭和20年6月22日水島空襲で一挙に壊滅した。戦後,その跡地に大工場が進出し,水島の工業発展へつながっていくという,貴重なお話を伺うことができた。
スライドを使っての丁寧な説明に水島の成り立ちがよくわかりました。     (アンケートより)
 亀島山地下工場の存在を初めて知り驚かされました。戦争を知らない世代にこれからも語り継いでいくことは大切なことだと思います。広島へ平和学習として子ども達がよく行きますが,身近な亀島山にこんな平和教育に適した場所があるのならもっと活用していけたらいいと思います。


人権教育講演会 12月21日(水) 「AMDAの理念と活動」
                 講師 アムダボランティアセンターセンター長 小池 彰和 氏
                                 水島公民館 大ホール
 アジア医師連絡協議会を意味するAMDAの国際貢献活動の理念と内容をお話いただいた。
 多様性の共存を基本に「困ったときはお互いさま」の相互扶助精神を基底にして活動していることや,AMDAの考える人権とは,その人の存在を認めることで,@あなたのことを忘れていません,Aあなたに関心をもっています,Bあなたを必要としています。それらを具現化する言葉として「ありがとう」ということの大切さを話された。また,平和とは家族の今日の生活と家族の明日の希望が実現できる状況のことで,その阻害要因は戦争・自然災害・貧困でそれらを少しでも和らげるための活動をAMDAは目指しているという感動的な話を伺うことができた。
ニュースで見聞きするAMDAのことがよくわかりました。


第2回 水島中学校区人権学習推進委員会    3月6日(火) 水島公民館
      
    第2回 人権学習推進委員会が開かれました

 去る3月6日(火),23年度の事業を締めくくる推進委員会が多くの委員の出席のもと開かれました。事業実績や会計・監査報告が承認されました。次に会長から全人同教の参加報告を聞いた後,来年度に向けて会則の変更承認や,推進委員会に替る新しい取組の「研修会」のあり方について話し合いが行われました。「人権を尊重しあう明るく住みよい地域づくり」をすすめる活動の方策についてさまざまなご意見をいただきました。

推進委員会風景