倉敷市では、人権を尊重しあう明るく住みよい地域づくりを進めるため、人権学習推進事業に取り組んでいます。これは、公民館を拠点として市内26中学校区で、様々な事業を展開しているものです。人権学習推進委員会は、この事業を進めるため、町内会、子ども会、青少年を育てる会、婦人協議会、幼稚園・小中学校のPTAの代表、人権擁護委員、民生・児童委員、愛育委員などの各委員、その他学識経験者などで構成されています。
活動については、推進委員会などの会議のほか、「研修活動」「ふれあい・交流活動」「広報活動」を行っています。「研修活動」は、推進委員が中心となって研修会を開催したり、講演会に参加したりしています。また、人権をテーマに研修視察も行っています。「ふれあい交流活動」は、お祭りや運動会、三世代交流の活動など、地域で住民相互の人間関係の輪を広げる活動を実施しています。「広報活動」では、人権啓発ポスター・作文・標語の募集、掲示を行っています。また、広報紙を発行して、地域住民に活動の様子や講演会・研修会の内容,児童生徒の人権ポスター・標語などの作品を地域に発信しています。
この冊子は、毎年、各中学校区で発行されている広報紙を取りまとめたものです。A3版表裏という紙面の都合上、1年間に発行された広報紙をすべて掲載することはできませんでした。より詳しくお読みになりたいときは、それぞれの中学校区事務局(公民館)または市民学習センターへお問合せください。
これからも「出会い・つながり・分かり合い」を合言葉に、人権が守られ、すべての人が大切にされるまちづくり事業である人権学習推進事業に、皆様の御参加・御協力をよろしくお願いいたします。 |